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ナウシカたん、ハァハァ

☆徹底討論!ナウシカは処女か否か!?6人の論客達が激論!!





★処女派
 
佐野膳太郎 さのぜんたろう 
(週刊バイブ☆常任編集部員。ナウシカアニメ版処女説、マンガ版非処女説を堅持。卒業論文は「ニーチェと私的実存」)

ナウシカは、小国といえど風の谷という国家の頂点に位置する王族なのであるから、結婚前に他の男性に操を捧げるというのは考えにくい。
(それに、ナウシカの世界はセラミック文明崩壊後の地球で、どことなく習慣・風俗は中世に近いものがあり、そうであるなら尚更、初夜以外での処女喪失という概念は許されるはずがなく、
よって処女喪失は設定的に矛盾している)
しかも、設定から見ても、ナウシカの婚約者的男性は見当たらず、処女であるというのが妥当。アニメ版で登場したアスベルだが、劇中での前後関係を見ても、肉体的関係を持ったとまで考えるのは論点の飛躍。
(第一、アスベルは気絶して眠っていたわけだし)腐海から抜け出してすぐペジテの飛行船で別れるのでその間、特に省略法もなく、処女喪失は有り得ない。
 しかし、マンガ版ではアニメ版以上に親しく、しかも「森の人」という一見美青年系のアンちゃんが登場
してかなり心惹かれているご様子なので、マンガ版ではヤッタと思われ。いずれにせよ、アニメ版でのナウシカは処女確定。
一部、アニメ版クライマックス付近でナウシカの裸体にオームの触手がまとわりつき、これをもって「セックス」と定義する輩がいるが、あれは単に精神融合のイメージ画像であって、ナウシカの陰部に触手が伸びているわけではないだろう。

★処女派

金子義充 かねこよしみつ (週刊バイブ☆常任編集部員。宮崎作品に出てくる女は、「未来少年コナン」のモンスリー以外は全員処女だろう論者。現在、独身)

 まず、物語舞台の設定からして風の谷という国家は封建的で、そういった封建的な社会では初夜以前での処女喪失は穢れとされ、蔑視される。格別、ナウシカは王族だし、ナウシカ自身が後継者なのだから当然侍従もいるし、第一、他の男が入ってくる時間的・物理的な余地がなさそうである。
しかし、「姫様の腐海遊びには困る」とミトじいをして言わせたとおり、ナウシカが日常的に遠出(腐海近辺)しているのは事実のようで、(それもかなり昔から)腐海のほとりで出会った旅の男にナンパされて処女を喪失したかもしれない。
 だが、設定の通り腐海周辺で肌を露出することは危険であり、そうなると性交は難しく、いったいどこで事に及んだかは微妙。それとも、ナンパされて安全地帯(例えば風の谷の近くにある洞窟とか岩陰とか)で事に及んだ可能性は否定しきれない。(ナウシカ食いまくりじゃないか)
 しかし、いずれにせよナウシカが処女である可能性は高いと思われ、劇中進行中でも
最後まで処女を貫き通していると見るべきではないか。(当然、風の谷に住む男とナウシカとの性交は考えられない。なぜなら、風の谷が封建的都市国家である以上、当然住人には階級が生まれているはずであり、例えば偶然森の中で若い男に出くわしてナウシカから逆ナンしても、相手の男はナウシカが王族であることぐらい当然知っているから、大変な問題になることを承知の上やるとは考えられない。常識的に、絶対ビビってやらない筈。じゃあ皆さんは、モナコ公国の王女とやれますか?)

★非処女派

有馬慶一 ありまけいいち 
(週刊バイブ☆常任編集部員。「シータはパズーと寝ている」が持論。趣味は3人麻雀。一ヶ月前に童貞喪失)

 「風の谷〜」の世界がいかに中世的とは言え、今までの中世観で判断してはいけない。「11人子供を設けて育ったのはあの子(ナウシカ)だけだった。Byジル(マンガ版一巻参照)」という通り、風の谷の世界では腐海の毒、その他諸々の理由により、乳児死亡率が極端に高いと考えられる。(恐らく、数十年前のアフリカ以上か)ということは、当然、子供というのは貴重な「財産」であると位置付けられていることは疑いようもなく、特に若い女性(妊娠可能年齢は6歳からといわれている)は何にも変え難い「宝」なのである。当然、「産めよ殖やせよ」政策が奨励されるはずで、風の谷とてその例外ではない。
 第一次性徴を迎える段階から、ナウシカにもきちんと性教育係という者がつき、(当然何らかの避妊処置は施されるであろうが)来るべき婚約者との性交準備に向けて訓練がなされていただろう。それとも、劇中では一切触れられていないが、既にナウシカはバツイチかも知れない。ナウシカがトルメキア軍の飛行艇に乗る際にトチの実を渡す幼子は実はナウシカの実子であるとも考えられる。そして、ナウシカの夫は病か何らかの理由で既にこの世を去っている可能性が高い。もしかするとその男性は、ナウシカより数世代年上の男性で、王族に近い血統の男性なのではないか。
 いや、此処で大胆な仮説だが、ジル(ナウシカの父)と親しいユパが夫(というよりは子作りの相手)であるとも考えられる。劇中では一切触れられていないが、ユパが相手なら親交深いジルの承諾も得られ、風の谷中枢でも歓迎されたのではないか、と考えてはどうだろうか。(恐らく風の谷出身ではないユパのDNAを取り入れることによって、風の谷全体の生物学的活性化を図ったとも考えられる)
 事実、ナウシカはユパを(異常なまでに)慕っており、「さま」付けで呼んでいるところなどから見ると、少女期(12〜14歳くらい)、ナウシカはユパの老練なテクニックに相当調教させられている可能性もある。(劇中、久しぶりに再会し、その夜やっている筈)このように、「風の谷〜」劇中での登場人物の相関等を考える限り、一番可能性が高いのがユパだろう。
 まさかミトじいなど「下等」な血筋を入れるとは考えずづらく、かといってアスベルも劇中の描写限りでは厳しい。となると、やはりユパしか考えられない。


★非処女派

井上成政 いのうえなりまさ (週刊バイブ☆編集長。アスベルは間違いなく妹と近親相姦していると思う。特技は指テク。好きな巨乳タレントは、リサ・リップス、ミンカ、ウェンディ・オッパースなど)

まず、「風の谷〜」という作品のテーマを考えて欲しい。「自然と人間の対立と和解」、「人間という動物の業」、など、色々な側面から語られる。当たり前のことだがこれらテーマのキーを握るのがナウシカである。ナウシカは「腐海・オームと対話する者」であり、「腐海と人間世界の掛け橋たる人間」である。では何故、ナウシカは腐海や蟲たちと分かり合えるのか。簡単である。蟲とヤッタから。(蟲の種類まではわからいが、ダイオウヤンマは除外。大きすぎる。オーム成虫の触手か他の中型級の蟲でイカされていると見るのが妥当)

ナウシカ:「あっ、あたる、あたる…、んっ、んっ…クッ、んんっ…」
蟲:「チキチキチキチキ…」
ナウシカ:「ん、、、、…イクッ、イクッ…んんんん…んっ!!…ァアッ!!」
蟲:「チキチキチキチキ…」

…蟲のチンポって気色わるそうだが、でも太い(想像・不必要に凹凸もありそう)から満足なんだろう。
それとか、

ナウシカ:「あっ、あたる、あたる…、んっ、んっ…クッ、んんっ…」
オーム:「ギギギギギギ…」
BGM>ラ・ラン、ランララ・ランランラン・ランラン・ランラララ…
ナウシカ:「ん、、、、…イクッ、イクッ…んんんん…んっ!!…ァアッ!!」
オーム:「ギギギギギギ…」

…たしかに、イソギンチャクみたいなオームの触手は一度経験したら病み付きになりそうではある。
なんかヌルヌルしてそうだし、ローションなしでも簡単に入ってイイかも知れない。
やはり蟲に取りつかれていたか。(正解)

腐海=ナウシカ=人間、という構図の中の中間にいるのがナウシカその人であり、腐海と人間の対立を解消し、両者の共存の道を切り開いていくのがナウシカの使命である。ならば、何故に人間とだけ交わられようか。いや、交われぬ。蟲(腐海)と人間という全く別種の生物を真に平等に愛するのであれば、当然両者と交わるのが前提であり、生物の枠を超えた絶対愛=「ナウシカの存在」こそが、この作品のテーマなのである。(当たり前のことだが)
全ての生命に慈悲と愛しみを。生命という存在自体、その定義さえ何人たりとも決めることは出来ず、生命の存在自体に意味などはない。ただ、生命が生命であるだけ。
ただ、生命が生命として生きようとしていることだけ。
だから、互いに共存していくのである。自らの穢れを直視しつつ、矛盾を直視しつつも。
マンガ版に全て書いてある。
よって、ナウシカが処女か否かという事自体、議論するのも馬鹿らしい。作品のテーマを押さえてさえいれば、答えはわかりきっている。

★処女派

桑野剛 くわのたけし 
(本企画に特別参加。専攻は社会学及び歴史学。因みに、アニメには余り興味がなく、本企画のためにナウシカをTSUTAYAでわざわざレンタルした。父は公務員)

 ナウシカの胸は膨らんでいるし、体も女性そのものだが、私的な印象から言えば、まだ男を知らない顔をしている。ナウシカが持つカリスマ性は、ちょうど、ジャンヌ=ダルクと似ている。(ジャンヌは死ぬまで処女だったという)過去、女性が穢れていないこと(処女であること)は、信仰の対象にもなっているし、その社会が封建的であったり、宗教・宗派による拘束力が強いほど、性に対する考え方は硬直している。
 つまり、文化的成熟度が高ければ高いほど性は解放的であり、低ければ低いほど閉鎖的であるというのが常識。
(現実世界を見て欲しい。オランダとパキスタンとでは、どちらが性的開放度合いが高いか?)
風の谷は、劇中で見る以上、極めて封建的で、全時代的な農耕社会である。処女崇拝も当然あるだろうし、まして王族の長女ともなれば、仮に本人の意思は置いておくとして、周りのガードが固すぎる。
だから、処女。

★非処女派

福原純也 ふくはらじゅんや (週刊バイブ☆常任編集委員。宮崎作品の中で一番好きなのは紅の豚、次に魔女の宅急便。ナウシカはやや専門外だが、淫乱に違いないと思っている。朝食は納豆派)

なんにでも(人一倍)興味関心のあるナウシカのことだから、同世代の若者に(谷の)
「ねえ、セックスってどんな感じ?」
「カウパー氏腺液って何?」
「フェラチオされると気持ちイイの?」
「アナルセックスってどうやってやるの?」
などと問いただすのは必至。
当然のことだが、相手もノリノリで「じゃあ、やってみようか」などという雰囲気になってそのままベッドイン。
当然、ミト爺は木陰から姫様を見守りつつ、自慰をする訳である。
かくして、姫様処女喪失&風の谷の女王に。
大ばばさま&ミト爺らの計らいで谷には緘口令。
谷の住人は皆がナウシカ=ヤリマンだという事は知っているが、それを口には出さず、
「姫様、姫様」と必要以上に尊敬の眼差しでみる。(そういえば、なんかわざとらしくない?)
でも実はヤリマン。
人口の少ない村だから、(設定では500人程度と書いていたような気がする)
村の若い男ほぼ全員がアナ兄弟。
男A「昨日の夜また城からナウシカがきてさ〜」
男B「またかよ、あの女好きモンだよな〜」
男A「それでさ〜、三発もやったんだよね〜」
などという会話がされているのは必至。
でも谷には緘口令。
だから、ナウシカは書類上は、処女。
姫様朝帰りの度に、ミト爺ら古参の重鎮が男に口止め。男も毎度のことだから慣れっこ。
かくして我らが姫様は、今宵も城を抜け出すのであった…   (続く)

そいうえば、この時代にゴムってあるの?

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